パーキンソン病の鍼灸治療・体験談

あゆつりや山菜採りが大好きな夫は、パーキンソン病を患い、物を持ったり、歩いたりすることができなくなってきました。

日増しに表情も元気もなくなりました。

ちょうど仕事の方は、定年退職を迎えることができ、ゆったりとした時間の中、治療に専念できるようになり、友人から、ピッタリの治療があると薦められ、すぐに電話をしました。

本人はもちろん私まで、今までの不安が少しずつなくなっていく気がします。

先生の言うように、食生活や温熱療法など気をつけるようになりました。

主人と一緒に生活習慣について考え、健康で過ごせるよう、がんばりたいと思います。

治療院へ行く日は、少し無理ができるのか、農作業を思い切りできるようで、トラクターから降りたら、歩行を助けてやらないと動けなくなってしまいます。

治療後、足の動きもよくなり、自力で歩いたり、笑顔で話しかけてくれたり、別人のように良い表情になります。

そんな主人を見ると私まで、うれしくなります。

また、私たちにとって、病院では味わえない先生の治療の仕方や健康の話しなどもためになり、いい時間を過ごしたなぁ、と会話も弾むようになりました。

主人も身体はしんどいようですが、

「治療院に行くと身も心も楽になるんだ。」

とうれしそうに言ってくれます。まだ治療と中ですが、今日も笑顔で迎えてくれる先生の元へ通っていきたいと思います。

あゆつりや山菜採りが大好きな夫は、パーキンソン病を患い、物を持ったり、歩いたりすることができなくなってきました。

日増しに表情も元気もなくなりました。

ちょうど仕事の方は、定年退職を迎えることができ、ゆったりとした時間の中、治療に専念できるようになり、友人から、ピッタリの治療があると薦められ、すぐに電話をしました。

本人はもちろん私まで、今までの不安が少しずつなくなっていく気がします。

先生の言うように、食生活や温熱療法など気をつけるようになりました。

主人と一緒に生活習慣について考え、健康で過ごせるよう、がんばりたいと思います。

３～４年前から足の動きが変だったご主人。

整形外科でヘルニアのためだと診断されて、そのまま仕事をやり遂げたようです。

定年退職し、さぁ、これから第2の人生を楽しもうとされている矢先に、パーキンソン病を発症したご主人。

病院では、進行が早すぎるので、小脳変性症も視野に入れての治療をしていたようです。

初診時は、ご主人の顔の表情は、ほとんどありませんでしたが、鍼灸治療を重ねるうちに素敵な笑顔でお話しされるようになし、鍼灸治療後は歩き方もスムーズに。

これから進行を止め、少しでも改善するように、鍼灸治療とともに、食事や運動など工夫していきましょう。

パーキンソン病でお悩みのあなた、あきらめる前に、是非、Youtube動画をご覧ください。