★病気の治療方法を考える その1・・・鍼灸治療の現場から

ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・

2008.7.5

    今回のテーマ 

▼△ 病気の治療方法を考える その1・・・鍼灸治療の現場から △▼ 

 

こんにちは???[???i?????????j栃木県宇都宮市のホリス治療院です。ZA102235571041[1].jpg 

 

蒸し暑い日が続いている宇都宮市ですが、

朝晩、日中の気温差が激しい季節です。

 

“冷え”にはお気をつけて・・・???????????[???i?????????j

 

 

さて、最近、命にかかわる重度な病気の相談が相次いでいます。

大変な苦痛、恐怖と闘いながらホリス治療院での鍼灸治療を治療方法の一環に取り入れている患者さんもいらっしゃいます。

しかし、重度な病気に罹ってしまってから対応すると大変な犠牲と労力を必要とすると実感しています。 

 

今、このブログを読んでいる方の中にも命の綱渡りをしている方、ご家族の方もいらっしゃるかもしれません。

病気で苦しんでいる方が一日も早く病気から解放されることを祈ってやみません。  

 

さて、普段ではとても聞けない貴重な話を伺いました。 

看護師さんで、毎日“いのち”を実感している方です。

看護の現場での感じていることを記してくださいましたので、紹介します。

      ▽    ▽    ▽    ▽    ▽ 

患者さんが入院してくる。

データや症状で何となく予後や治療経過が想像できることがある。

治療効果があり、完治して退院していく人、治療行為がなくすぐ(再発して1年以内に)亡くなる人・・・。

人、それぞれである。 

 

治療方針(治療効果なく、予後不良の場合)について決めるのは患者自身であったり、家族の人であったり、またその両方であったりするが、大抵の人は助からないとわかりつつも(10代〜50代)、数%の希望を持って、最も大変な移植治療を選択することが多い。(医師の症状説明にもよるが・・・) 

 

移植となった場合、これまでの治療、副作用とは比較にならないほどの体験をすると言う。

ある患者さんは、移植治療を選択したことを後悔していると言い、PSPerformance Stage)が下がり、看護師の援助なしでは一人で動くこともできなくなる。

そのような状態になって

「あの時、(移植を)やめろって、言ってくれたのに・・・ごめんね」

などと言われることが多々あった。 

人によって、治療選択は様々であり、移植をしても途中で

家族が患者状況を見ていられなくなる場合がある)

DNRDo Not Resuscitate:蘇生拒否)に変更する人(家族)もあれば、

最後までフルコースの人(家族)もいる。

人は、生きてきたように死んでいく・・・というのは、本当なんだと思うことがある。

 

普通の人の非日常を日常として働いており、慣れてはいけないことに慣れ、また慣れなくては働いていけない現実がある。

 

経験なども含め、そのような中で、患者さん、家族と医療者とのギャップが生じてくるのかな?と思う。

 

患者さんを支えていく上で、医師、家族にはかなわないため、せめて(他には話せないことなど)、話(グチ)を聞けたらな・・・と思う。

また、患者さんが、選択した治療をできる限りサポートしていこうと思う。

 

      ▽    ▽    ▽    ▽    ▽ 

 

書いて頂いた文章をそのまま掲載しております(感謝) 

直接お話をして頂いた内容は、もっともっと壮絶なものがありました。 

 

その話の中で、西洋医学は、病気という“”と闘うエネルギーが強い医療だとつくづく感じるのです。  

 

よく医療関係者と病気予防についてお話させて頂くとズレを感じてしまうことが多々ありました。 

 

「なんで、病気予防の大切さが分からないんだろう・・・」 

 

と疑問に思っていましたが、何となく・・・。

西洋医学の洗礼を受けた者が、 

「どんな身体観を持って患者さんとその病気に向かっているのか・・・?!」 

を皆様も想像してみて下さい・・・。 

「良い・悪いではなく、まずはどんな権威のある人であっても、その人の持つ身体観をイメージして知ることが重要」 

 

だと思います。 

そして、“皆様の望むこと”にそれらが役立つのか? 

ぶ必要があるのです。  

 

j0430526[1].jpgさて、 

 

■皆様の望むことは何でしょうか・・・?! 

 

先ほどの看護師さんの貴重な文章にもありましたが、患者さん本人、そのご家族、そしてドクター、看護師さんの間でかなりのギャップが生じているケースも事実としてふまえた時に、何が見えてくるでしょう?!

  

悲しいかな・・・関わる人は全て、それぞれが各自、それが正しい!!

 

として全力を尽くしているのでしょうが・・・。

身体観として、ベースとなっていることで、西洋医学の洗礼を受けた者が持つ概念として

『目に見える物や事』にこだわる傾向が強い! 

 

と私たちは感じています。 

 

鍼灸医学(東洋医学)では、

目に見えないけれど動いている“働き”そのもの

をキャッチしていくので、

わざわざ顕微鏡でウイルスや細菌を見つけてからしか対処できない・・・

とか

数字上で異常が出そろってからしか診断がつかない・・・

とかという概念はありません。 

 

また目に見える悪い細菌や細胞を「内側の敵!!」と見なし、非常に限られた手段(投薬や手術、放射線など)で、それらを取り除いたり、死滅させたり、部品交換のようにしたり、排除し、叩く手法を主に用いる西洋医学。 

 

そこでは、それに立ち向かい耐え抜くことこそが 

“病気と闘い、勝つこと!!!” 

だと思う風潮が強いと思われます。 

 

ですので、 

「患者さん本人もご家族も、気持ちをしっかり持って戦いましょう!!!」 

と言われるのではないでしょうか・・・?!  

 

鍼灸医学(東洋医学)では、昔から培われた視点の中で、予防医学が自然に組み込まれていると言われています。 

 

しかし、今注目を浴びてきている“予防医学”ですが、

私たちが考える“予防医学”では、デイリーケアメンテナンスケアに分けています。

 

デイリーケア・・・皆様が毎日の生活の中で行うケア 

 

メンテナンスケア・・・鍼灸医学(東洋医学)で捉える“経絡の変動”・・・つまり、機能的な働きの変動を調節する技術体系を用いたケア 

 

デイリーケア”は、最低自身のために健康投資して頂きたい基本的な積み重ねのことですが、この積み重ねの上に“メンテナンスケア”が功を奏すことができるものだと考えています。 

 

余談になりますが、皮膚感覚を重要視する私たちが、繰り返し経皮吸収で(皮膚から入って)で、悪さをすると思われるものや嗅神経に影響が強い人工香料、香水などの“質”に気を配るよう何度も申し上げているのも“デイリーケア”の要exclamation?~2????????になってくると確信しているからですネ・・・???[???i?????????j?????????i?V?????j

 

 

話を戻しますが、鍼灸医学(東洋医学)では、病気の治療方法を選択するときに、鍼灸医学(東洋医学)特有の考え方を持っています。 

 

鍼灸医学では、病因(病気の原因)を 

 

・外因・・・風、寒、暑、湿、燥、火などの自然環境など

・不内外因・・・暴飲暴食などの生活の不摂生など

・内因・・・喜・怒・哀・楽・憂・驚・思の七情など 

 

に分けます。 

 

例えば、“痛み”に対しても、

 

食べ過ぎによる胃腸障害が元になっているのか?

湿気に負けているために起こったのか?

冷えて部分的に引きつれているのか?

それとも感情の激しい変化により何かが変動したのか?

または、臓腑の病気なのか?・・・etc

 

に対応するアプローチは、それぞれ異なります。 

 

決して“痛み止めの薬”のみということはありません。 

 

それが、人間としての流動性のある“生もの”を扱う本来の姿なのかな・・・と思ってみたりします。  

 

また病因は、“悪”という訳ではなく、身体に悪さを及ぼさなければ単なる自然環境因子で、悪くも良くもないと位置づけます。

それらが身体内部に侵入し、良くない影響を与えると“病邪”や“邪気”と呼ばれます。 

 

そして、それらによって引き起こされる身体の異常は、経絡や筋肉のひきつれ等々の変動によって体表の皮膚上に表現され、それを察知できる人間によって、変動を修正することが可能です。

 

鍼灸医学(東洋医学)は本来、内治(薬・漢方薬や食養など)と外治(鍼灸治療など)の両輪で成り立っていました。

が、いずれにしても異常経絡や筋肉に対して意図的にある種の信号を送り返すことで、本来その生物が持つ対応能力を引き出し、バランスを取り戻す手伝いをしていくのです。 

 

身体内部のバランスが整っている状態であれば、体表を覆う(氣)も充実し、病邪や邪気の侵入を防げるexclamation?~2???????????[???i?????????j

 

と考えるのです。 

 

医療関係者と病気予防に関して話しているとズレを感じてしまう・・・理由は?

次号につづく・・・???[???i?????????j?h?????n?[?g

 


 

■編集後記 

 

もう7月ですね???[???i?????????j

今年も半分が過ぎてしまいました?????`?i???_???????j

 

皆様は今年の目標は予定通り達成できていますでしょうか?

私も後半に向けて目標設定をブラッシュアップしています。

鍼灸医学(東洋医学)の知恵のものすごさに驚きと感謝の連続の臨床の日々を送っています。

 

この鍼灸医学(東洋医学)の知恵が少しでも皆様のお役に立つようにこのブログも書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します??

 

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★ホリス治療院は、入江FT(フィンガーテスト)による鍼灸治療を中心にカイロプラクティックモーション・コントロール(当院独自のフィジカルテラピー)を併用したホリスティック医療で皆様の健康を推進する栃木県宇都宮市にある治療院です。

 

★その痛み、そのかゆみは湿邪!?・・・鍼灸治療の現場から

ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・

2008.6.7

    今回のテーマ 

▼△ その痛み、そのかゆみは湿邪??・・・鍼灸治療の現場から △▼ 

 

こんにちは???[???i?????????j栃木県宇都宮市のホリス治療院です。 

とうとう関東地方も梅雨入りしましたね?????????????J????????

このジメジメ季節はどうも・・・

j0401243[1].jpgという私ですが、岡山県出身の患者さんから

「岡山県では、梅雨の雨が降り、田植えができる・・・」

という話をお聞きし、恵みの雨なんですよね。

 私たちの住む栃木県は本当に恵まれた地域で、水も土壌も豊富?????????????C???i?????j

ちょっと平和ボケしてしまいますね。

これからは水不足が地球規模でもっともっと深刻化しそうです。

恵まれた土地に生活できることを感謝???[???i?????????j????

 

さて、そんな恵みの雨ですが、私たちの健康には、あまり好ましくない影響も与えてしまいます。 

私たちの病気の原因を鍼灸医学(東洋医学)では、

・外因

・内因

・不内外因

に区別しています。 

梅雨の湿気は、鍼灸医学(東洋医学)的には、外因の中でも外湿と言います。

私たちの身体に悪い影響を及ぼすものを湿と呼びます。

湿邪が思わぬ影響を私たちに与えています。 

 

アレルギー性疾患である喘息が悪化したり、アトピー性皮膚炎がジクジクしたりする方も多いと思います。 

または、めまいを起こしたり、リューマチ様関節炎が悪くなったり、様々な神経痛を起こしたり・・・。 

いつもこの時期に決まって、ぎっくり腰寝違えをする・・・

な〜んて方もいらっしゃって、先手をうってホリス治療院へ痛くなる前にメンテナンスにいらっしゃる方も多いです???[???i?????????j?h?????n?[?g

 

もしも、この時期にいつも調子悪くなるとしたら、この湿邪が悪さをしているのかもしれません。

前回までの「デトックス&ダイエット」でも脾胃の働きが大切!!! 

という話をしてきましたので、耳にタコ・・????????かもしれませんが、

やはり、この湿邪も脾胃が弱っていると、身体内にある余分な水分や飲食物に含まれる過剰な水分(内湿)が滞ってしまいます。 

 

この梅雨時期のジメジメ・・・外湿身体の脾胃の弱りから来る内湿重なって様々な病気を引き起こしてしまいます。 

 

室内環境を整備するなどの外湿を管理することも大切ですが、限界もありますよね。 

やはり、日頃から身体の脾胃をいたわるような生活習慣とメンテナンスが大切だと思います。  


さて、この脾胃を弱める食習慣として 

・食べ合わせ

・甘いものと脂質

・卵、牛乳・乳製品の摂りすぎ  

  ※消化にとって重いものに入りますので、個々人や体調により摂取量は加減して・・・

・餅や餅菓子などの消化しにくいもの

・食べすぎ

・大酒 

などが挙げられます。 


今回は、甘いものを取り上げてみます。

甘いものの食べすぎは、糖尿病心臓病の要因になることは、よく知られています。

その他にも、“かゆみ”リューマチ様関節炎神経痛などの痛みがある方は注意が必要です。

甘いものの中でも特に「精製されすぎた砂糖」の摂りすぎに注意しましょう。 

特に加工食品や飲料水には、多量の砂糖が使用されています。 

また、煮物などの料理に砂糖を使用する方がいらっしゃいますが、単に習慣になっていることが多いようですから、避けて作ってみましょう。

お野菜や食材そのものの甘味だけでも美味しく頂けますヨ???[???i?????????j

でも・・・」 

という方には、“本物の”ミリンやお酒などを少々・・・。

それだけでは、甘くない!!美味しくない!! 

と感じてしまう方は、もうすでに、脾胃が侵されてしまっているのかもしれません。 

 

脾胃の司る働きの中に味覚もあります。

昨今問題の味覚障害もこの脾胃が関係していると思われるケースもあります。

味覚障害とまでは言わなくても微妙な “おだし”と“食材”の本来の味だけでは物足りない・・・というのも身体からのメッセージかもしれません。

 

      ▽    ▽    ▽    ▽    ▽ 

 

■三つ子の味覚、百まで???????????[???i?????????j 

 

子供の味覚は離乳食が始まってから、3歳くらいまでがとても重要に思います。

出産、母乳、子育て・・・とお母さんの疲労も限界の時期に離乳食が始まりますので、楽に・・・

というのも分かりますが、もうひと踏ん張りして、しっかりした本来の味を赤ちゃんに教える最高のチャンスです。 

 

ホリス治療院には、4世代、3世代に渡り、ご家族で来院して下さる方がおられます。j0399982[1].jpg

健康投資の基準や日常の中での工夫は、一昼一夜で出来上がるものではないことを教えてくれます。

現代に生きている私たちは、世代で受け継いだ悪しき習慣と、受け継ぐべき習慣をよく見極めなければなりません。

家系の遺伝病・・・とされてきた中にも習慣や味覚の伝承により“病”への引き金を引いているケースもあるのではないでしょうか?  

 

この離乳食から始まって、子供の時期に砂糖がたくさん入った煮物や料理を食べ続けると、脾胃が痛めつけられてしまい、上手に後天の(生まれてから育む氣)を取り入れられなくなり、丈夫な身体を作れなくなってしまします。

また、脾胃が弱ってしまいますとクヨクヨした不安定な精神状態にもなってしまいます。  

一時期ペットボトル症候群・・・というのがマスコミをにぎわしていましたが、このペットボトル(甘味料のたくさん入ったジュース)をいつもいつも飲んでいるのも鍼灸医学(東洋医学)的には、この脾胃が関係します。 

特に脾胃に内熱を持ってしまうといつも口が渇くようになります。

糖尿病の方の口が渇くのも同じ因です)

そこで、またジュースが欲しくなり飲む⇒口が渇く⇒飲む⇒口が渇く・・・

そしていつも手には、ペットボトルを持っている・・・ という状態です。 

 

ちょっと脱線してしまいましたが、私たちの生命力には、 

親から受け継ぐ先天の氣

生まれてから育む後天の氣 

があり、 この後天の氣を養うのが、脾胃の重要な働きの一つです。 

 

■丈夫な身体を創るためにも脾胃をいたわるような食習慣を身につけましょうネexclamation?~2 

 


■編集後記 

先日もとある会社経営をされているご夫妻とお食事をしたときに 

「・・・・健康ならね」 

「・・・・健康ならね」 

という会話が随所にありました。 

 

つまり、人生を楽しむためには健康は必要不可欠ということを再認識しました。 

食生活や飲酒習慣も死ぬまで楽しむためには、ちょっとだけ工夫をすることが大切ですよね。

 糖尿病になったり、動脈硬化脳梗塞・・・

また、肝硬変などになったりしたら、その後は、楽しい飲食ができなくなっちゃいますから・・・。 

楽しい飲食ができないだけじゃなく、相当苦しむんですが・・・?????`?i???_???????j

 

健康投資を上手にしていきましょう?????????h?????n?[?g

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★デトックス&ダイエット その4 運動編・・・鍼灸治療の現場から

 ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・

2008.5.30

    今回のテーマ 

▼△ デトックス&ダイエット その4 運動編・・・鍼灸治療の現場から △▼ 

 

こんにちは???[???i?????????j栃木県宇都宮市のホリス治療院です。

20080503.jpg関西地方では、梅雨入りしたようです?J?J?J

毎日の愛犬(黒ラブラドール??)は、水たまりが大好き???h?????n?[?g?J?? 

散歩するのが・・・?????????`?i?????????j

と思う今日この頃です・・????????

 

皆さまはどうお過ごしでしょうか? 

 

さて、デトックス&ダイエット・4回目となります。 

まず、もう一度、なぜ「ダイエット&デトックス」をセットにして考えた方が良いのかについて、おさらいしてみましょう♪ 

 

食事や運動の変化にせよ、イメージ力にせよ、実際私たちの身体の中では、それらの刺激から起こる反応が次々と起きてきますexclamation

最初は、少しの変化かもしれませんが、消化管がすっきりして正常に動くようになったり、消化のエネルギー効率を上げることで、他の臓器や筋肉運動、脳の思考にかかるエネルギーに回せる余力も生じできたりすることでしょう。  

 

それらのエネルギーや身体の持つ潜在的な力を引き出す邪魔をしないことexclamation?~2 

 

が、一番大切かもしれません。 

 

しかし・・・・。 

身体が変化に対して反応し、浄化していく過程では、近代ならではの知恵も必要になってくることも事実です。 

例を挙げますと、

環境ホルモン類と呼ばれるものや、有害物質は、様々な形で身体に摂り込まれ、脂肪に蓄積されやすいことが分かっています。

(北欧では、水銀などの有害物質が胎児に与える影響を考慮して、妊婦さんにクジラやマグロなどの魚の摂取量まで指導しています。) 

 

問題はその後で、何らかの理由(人により様々)で、体重を落としたり、代謝を促進させたりして、ダイエットをしていきますと、それまで固くなって滞っていた脂肪も動き始めます。 

 

鍼灸医学(東洋医学)でも、氣滞、血滞、水滞などの滞っていたものを排泄することを大切にしてきましたが・・・ 

 

現代では、 

 

■脂溶性の有害物質が、脂肪の燃焼と同時に血中に流れ出すexclamation?~2

 

 

ということが、起きているようです。  

 

ある薬学博士によりますと、

急激な体重減少やダイエットで、倒れた例なども紹介されています。

血液検査で調べてみると農薬などの化学物質が多数検出され、意識が戻った本人も、ご家族も思い当たる点と言えば、ダイエットぐらい・・・という例も結構あるらしいです・・・?????`?i???_???????j?????????`?i?????????j????????

処置は、農薬の解毒剤だったそうです???e


 

ちなみに、先日、島根県出雲市がヘリコプターで農薬を散布したところ、小学生ら470人以上が目のかゆみなどを訴え、1人が入院しました・・・

というニュースが流れました。 

 

私個人的な経験でも朝の散歩中にコンプレッサーを使用して庭に農薬(除草剤)をまいているのに出会いました。

ご近所が隣接する住宅街で2階まで届くような農薬(除草剤)の散布方法で・・・です?????`?i???_???????j????????

また、いつも行く広場でも農薬(除草剤)散布した注意を喚起する立て看板がありました。

保育園が近くにあり、子供たちが遊ぶ芝生・・・にです・・・?????`?i???_???????j?????i?{???????j

という具合にどんなにもご家庭内で気をつけていても有害物質は私たちの生活と切っても切れないものとなっています。 

つまり、知らず知らずのうちに摂取しているexclamation?~2

という事実から私たちの生活にも“現代ならではの知恵”も必要です。 

つい 

「何をしたらやせるか?!」 

だけを考えがちですが、身体から排泄されるまで、またその先、身体から出たものが、どういうものなら環境負荷が少ないのか?をイメージしてこそ、人類の責任を全うしていると言えるのかもしれませんね・・・。  

 

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

 自分の身体は、自分自身だけのためだけにあるのではありません・・・?????????i?V?????j 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  

 

アカデミックな方法としては、 

1.食事療法

2.運動療法

3.ストレス管理 

というのが柱になります。

 

では、今回のお題の「運動編」から話を進めて参りましょう♪ 

 

では、具体的に・・・ 

2.運動療法をホリス治療院の健康投資基準としてもう少し考えてみましょう。 

 

■運動療法は、身体と相談して注意して行うexclamation?~2

 

運動療法では、80分以上の散歩(しかも早歩き)やジョギングが推奨されています。 

しかし、メタボ以上糖尿未満で運動を数年もしたことがない中高年の方がいきなり早歩きやジョギングは非常にキケンです。

※特に学生時代、運動部で活躍した人は要注意exclamation?~2?????????`?i?????????j 

 

実際にいきなりジョギングをして、ぎっくり腰で来院される方は多くいらっしゃいます。 

また、シニアの方で早歩きを一生懸命まじめにして、膝関節症になり、歩くこともできなくなった・・・なんてこともよく聞きます。 

 

やはり、その前段階で、正しい姿勢、正しい立ち方を身につけて、ゆっくり歩く練習をするexclamation

 

そして、各関節をゆっくり動かし、しなやかな身体を創るexclamation?~2????????

 

ということから始めていかれると、ベターだと思います。 

※急がば回れexclamation?~2????????

※目的を見失わないように・・・exclamation?~2????????   

 

とにかく足の裏に体重をかけることが非常に脳の活性化にも大切ですし、骨粗鬆症予防にも大切なことです。 

カロリー消費だけにとらわれず、姿勢を意識し、自分の身体のクセや偏りを感じて歩く・・・exclamation

 

お買いものの最中でも、駐車場、駅やオフィス内を歩いていてもできることです・・・???[???i?????????j???????? 

日常の中で、こんな時間を少しでも作ることから始めてみましょうexclamation?~2???????? 

 

そして、全身映る大きな鏡や、ショップのウィンドーに映る姿や歩き方に気を配って、ありのままを見ることができたら最高ですねッ♪ 

 

■正しい姿勢、正しい立ち方を意識して歩くexclamation?~2

  j0399365[1].jpg

■各関節が弛むのを意識しながら歩くexclamation?~2

 

自分を見るポイントとして・・・ 

前から

・立ち、歩くときの足先の向き

・膝から下のO脚、X脚度合・肩の左右差

・鎖骨が前に縮んでいないか? 

 

横から

・お尻が出ていないか?(そり腰か?)

・膝が伸びているか?

・猫背になっていないか?

・首が前に突き出ていないか? 

 

まずは、こんなところに目を向け、または意識を移して歩いてみてはいかがでしょうか?

 Open the development for inner voice.

(自身の内側の声を聴くきっかけは、あなたが、自分でドアを開くこと・・・ですネ) 

 

こうして歩いていると、目線がまっすぐか少し上を向くくらいになり、自然と首がスッと上に伸びやすくなります。

それだけで、首から肩の不自然なコリも解消かれるかも・・・???[???i?????????j?O?b?h?i???????????j?????????????????i?V?????j

 

      ▽    ▽    ▽    ▽    ▽ 

 

さて、鍼灸医学(東洋医学)では、身体の滞り(とどこおり)の種類として大きく3つに分類されてきました。

・氣滞

・血滞

・水滞 

 

これらが滞りやすい“体質・タイプ”は各自それぞれ違っていますが、これらが度を越せば、「病」として、身体が表現してくると考えています。 

 

住んでいる土地の地質や飲んでいる水、毎日の食事の質や食べ合わせ、それらの影響を受けた期間(時間、数)・・・等々、思った以上に無意識に繰り返されたことに対して、反応し続ける身体です。 

 

ですから、「滞る」ところが出てきても当然と言えるでしょう。 

 

もし、皆様がよりよい人生の時間を過ごしたいと考えるならば、

ご自身の工夫次第で、お金をかけずにやれる手段は色々あります。


   

・デイリーケア・・・毎日、小さくても有効な積み重ねをする

・中期メンテナンスケア・・・有効なプログラムを一定期間厳守する

・トピックス・・・薬物や重金属類、強力なデトックスを短期間行う

 


という観点を組み合わせ、よりよい人生になるための健康投資を行って頂くとよろしいのではないでしょうか? 

 

鍼灸医学(東洋医学)独特の“経絡”を整える概念と手法、ホリス治療院のFT鍼灸では、

極力

 

■身体の邪魔をしないexclamation?~2???n?[?g

 

というスタンスに立ち、クライアント様の“身体の拒否権”を尊重した技術となっています。 今後も知識や過去の産物にとらわれず、 

 

■身体からのメッセージ 

 

FT(フィンガーテスト・エフティ)を通して拾い上げ、臨床の知恵として参りたいと思っています。 

では、また次号お楽しみに・・・?????????? 


 ■編集後記 

デトックス&ダイエットはいかがだったでしょうか? 

今回は、大切なイメージについては、省略しましたが・・・ 

イメージは重要です。 

 

最終的に何を得たいのか? 

どんな体系になりたいのか? 

 

など、健康的な身体つくりを目指していくのには、継続可能な生活習慣を身につけることが大切です。 

 

イメージとして、

朝起きるのは、目覚ましでイヤイヤ起きますか? 

それとも朝日とともに自然に心地よい目覚めでしょうか? 

などと朝から夜寝るまでの身体のイキイキ度、活動レベルをイメージしてみましょうexclamation?~2?????????i?V?????j

イメージ、セルフコントロールなどはいつか書きたいと思っています。乞うご期待????????????????

 

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★デトックス&ダイエット その3 食事編・・・鍼灸治療の現場から

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