★アレルギー その2:アレルギー性疾患は地球生命維持装置病!

ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・
2007.8.8



■今回のテーマ

▼△ アレルギー その2:アレルギー性疾患は地球生命維持装置病!△▼

前回は、アレルギーと一口に言っても表現のされ方は多種多様である!

アレルギーには、花粉症アトピー性皮膚炎喘息等々の“外向性”とわかりにくい“内向性”があることを考えました。

特に内向性は、“隠れアレルギー”と呼ばれることもあります。

以上が復習です。

さて、今回は、

■アレルギー性疾患は地球維持装置病!!!

という視点で見た場合・・・

人は、つい苦しい症状があるときは、自分の症状と、それを創っている「敵」を他に見つけたがります。

が、繰り返し申し上げましたように、「敵」を
ウイルスや細菌にしたり・・・
スギ花粉やダニ、ハウスダストにしたり・・・
ガン細胞にしたり・・・

などして、それらを排除するための薬剤や伐採、手術などの武器をたくさんそろえるのが、大好きな側面を持ちます。

前々回、前回と牛乳を例に出しましたが、武器を用意して排除したりするだけでなく、人は自分にとって良さそうなものを、摂り始めようとします。

そして、最近では、サプリメントを活用する人が増えてきましたし、今まで摂りすぎていたものを『引き算』するという視点も根付いていこうとしています。

が、あくまでも、“自分のことだけ”を考えた視点であることは、まだまだ同じです。

自分にとって・・・

と考えるときに、少しだけでも牛のお母さんや子牛のことを考えたでしょうか・・・???

逆にそこを考えたら、おのずと道が見つかりそうですが・・・。

やはり、お互いの生命のおすそ分けを頂くのですから、生命そのものを“食”や“原料”とのよりよい形での共存を考えるきっかけになったら良いのだけれどなぁ〜と感じてしまいます。

次に、身体の解毒システムや免疫システムをまとめていきますが、本来の東洋医学の源流になるものは、漢方薬をニュードラックのように自分さえ良くなれば・・・ということを主眼にして扱うことではなく、

また経絡を捉える鍼灸医学(東洋学)も、

ただ身体に良さそう・・・

仕事のための体調管理の一環で・・・

という範疇を超えて、より良い形での共存、豊かさから視た選択でありたいと考えています。

そのために、自分自身や社会が身につけた習慣の中に、歪みがあるからこそ、現実の症状が現れていることを素直に受け止めることをベースに持つと良いのではないでしょうか?

「敵」を外部につくって戦いを続けるのって、疲れるし、大変です。

■習慣を変える

ただ、それだけでも身体は活力を取り戻せますヨ♪


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

★免疫のコップ

さて、アレルギー素地をつくってきた自分自身の習慣を変える・・・

ということに関しては、さらに様々な角度からアプローチできると思いますが、今回の最後に免疫のコップの話と、それを今一番邪魔している“現代ならでは”のポイントを書いていきますので、参考にしてみてください。

スギ花粉症をたとえにしましょう。

私たちの身体には免疫のコップがあります。

この免疫のコップにスギ花粉が入ってきます。

徐々にコップにスギ花粉が溜まっていきます。
ついに、そのコップからスギ花粉があふれ出してしまいました。

このあふれ出た状態がスギ花粉症を発症した状態です。

このコップにはスギ花粉も入りますし、ダニやハウスダストも入ります。

たまたまコップからあふれ出たもの(アレルゲン)がスギ花粉であったり、ダニであったりするわけです。

免疫のコップ


ここで重要なポイントがあります。

それは、人間の身体には解毒システムがあるってことです。

この免疫のコップを例にしますと、コップに排水ポンプがあるような感じでしょうか?

ホリス治療院のFT鍼灸治療では、経絡を整えていきます。
経絡の概念を書き始めると難しくなってしまいますが、経絡は、この解毒システムを上手に作動させる、そして制御するコンピューターシステムのような働きでしょうか?

※さながら経絡は解毒システムだけなく、身体のあらゆる制御システムとも言うべきホメオスタシス(恒常性維持機能)の働きを制御するコンピューターのようです。


ちょっと脱線しましたが、排水ポンプがうまく作動していれば、コップからあふれ出ることはありません。

しかし、現代ならではの産物である、有害な化学物質は、この排水ポンプを詰まらせてしまうようなイメージを持っています。

排水ポンプを詰まらせなければ、アレルギー性疾患は上手くコントロールできるものになっていきます。

物事に順番があるとすれば、有害物質を体内に入れないことが、アレルギー性疾患治療の最優先です。

有害物質とは、人間の身体に有害なだけでなく、地球環境、生態系への影響もあるものもありますので、より良い形での共存を目指した視点で、不快な症状を遠ざける道を選択したいものです。
有害物質については、「経皮毒 前編」「経皮毒 後編」を参照にして下さいネ。

アレルギー性疾患は、地球の悲鳴! 

だから「地球生命維持装置病」と呼んでいるのです。

つまり、地球にも優しい生活が大切なんですネひらめき


■編集後記

もうすぐお盆休み晴れ
皆様は、どんな計画ですかグッド(上向き矢印)るんるん

ホリス治療院は、8月9日(木)、10日(金)、21日(火)と夏休みを頂きます。

お盆期間中は平常通り、診療致します。


さて、不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション:DVDを購入し、見ました。
映画館で見損ねてしまいましたので、このDVD版はうれしかったです。

しかも繰り返し見れるので、助かります。

今、この地球温暖化警鐘の反論本が出ているようです。

これだけの事実、数字があがっていても反論はあるんですね。

こうなると感性の問題でしょうか?もうやだ〜(悲しい顔)


どうぞ、ご自愛くださいませ。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

★あなたの質問、ご意見やアドバイスを送って下さい。
 みなさんの意見を、このメルマガ誌上でたくさん紹介したいと思います。

⇒問い合わせフォーム




★ホリス治療院は、入江FT(フィンガーテスト)による鍼灸治療を中心にカイロプラクティック、モーション・コントロール(当院独自のフィジカルテラピー)を併用したホリスティック医療で皆様の健康を推進する栃木県宇都宮市にある治療院です。

▲鍼灸ブログのトップへ


この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13198730
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)