鍼灸医学、西洋医学問わず、
「アンチエイジング」
言葉を変えての古典の掘り起こしの要素も伺えます。
「不老不死・・・」
という言葉は、女性でしたら
「いつまでも美しいままで年齢を重ねて生きたい・・・」
と願い、男性でしたら、
「いつまでも若々しく、力強く・・・」
皇帝でしたら、
「権力争いに勝っていくための健康維持として・・・」
と願われ、秘密の処方箋があったことも今では知られています。
私達の身体の中ではさながら戦場のようです。
身体は、自己と非自己を区別し、まるで自分の中に
小宇宙をかかえているような緻密で大胆な働きを、
日々時々、たゆまず続けているのです。
非自己の存在の中で、勢力が強く、乗っ取り合戦の強いもの
(ウイルス、細菌、薬害など)に自分の免疫が負ければ、
やはり苦しい死を迎えることになるのが現実です。
アンチエイジングは、日本では最近ブームのようにあちこちで言われていますが、
国内では、「美容行為の代名詞」として使われるきらいがあり、
美容的若返りが色濃いイメージになっています。
ところが、始めにその概念が生まれた欧米では、
アンチエイジングは医学全般に関わる言葉として捉えられており、美容はほんの一面であるという認識が強く持たれています。
「老化」という人間が避けて通れない過程を、
「積極的な試みにより、心身ともにより健康な状態で、人生をまっとうすることを目指す行為をとる!」
という美容も含めた健康面や医学全般に渡る解説本も多数書かれています。
ホリス治療院の考えるアンチエイジングは、
外見だけでなく、内臓や生理機能の衰えまでを捉えた大きな意味で、
■外面と内面とのバランスを考えたアンチエイジング
とご理解下さい。
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