★一生を左右するメンテナンスケア&エイジングケア・・・小児鍼灸治療の現場から

ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・
2008.5.1 

    今回のテーマ 

▼△ 一生を左右するメンテナンス&エイジングケア・・・小児鍼灸治療の現場から △▼ 

 

こんにちはわーい(嬉しい顔)

栃木県宇都宮市のホリス治療院です。

 

ゴールデンウィーク真っ最中いい気分(温泉)晴れという方が多いでしょうか? 

 

20080421.jpg20080421(001).jpg

かわいいホリス治療院の玄関のローズマリーとお花です。私の手入れが悪く・・・かわいい

かわいいしかし、健気にもきれいな花を咲かせて

皆様をお出迎えしてくれていますかわいい 

 

さて、私事なのですが、今年も、栃木病院付属看護学校での講師依頼があり、

5月は看護学校に行ってきまーするんるん

その年によって、生徒さんの反応がまちまちで楽しみですわーい(嬉しい顔)

西洋医学と東洋医学の橋渡しになれば・・・

と思って、講師を引き受けて数年経ちます。

 

皆様の社会貢献になっていればいいのですが・・・わーい(嬉しい顔)るんるんぴかぴか(新しい)

 


 

今回は「一生を左右するメンテナンス&エイジングケア・・・小児鍼灸治療の現場から」をお届けします。

詳細は、メンテナンスケア&エイジングケアを参照にしてくださいネ犬

 

エイジングケアとして大雑把な分類で、 人生を20年単位で4つに区分けします。 

 

第1クオーター:0〜20歳

第2クオーター:20〜40歳

第3クオーター:40〜60歳

第4クオーター:60歳以上 

 

特に赤ちゃんから子供のころのメンテナンスケア&エイジングケアは特に重要だと思います。  

 

人間の元気度は、鍼灸医学(東洋医学)的には、

 

先天の氣

後天の氣

 

と言いますが、

 

両親から頂きた部分

生まれてから育む部分

 

があると考えます。 

 

特に現代では様々な環境(地球環境や生活環境など)により、

先天の氣が弱っているように子供の鍼灸治療を通し感じていますexclamation

 

また、空気汚染や食品汚染をはじめとする私たちの生活環境汚染によって、

後天の氣を養う邪魔をするものがたくさん溢れている昨今では、

 

後天の氣を養うことがますます重要になってきた・・・

 

と小児鍼灸治療の臨床で日々実感しています。  

 

特に、赤ちゃんの治療選択は非常に大切exclamation×2ぴかぴか(新しい)だと思います。  j0422303[1].jpg

ちょっと表現が悪いですが、 

 

■人間は人間として生まれてこない!  

 

と言っています。

というのも、大人の小さい版があかちゃんや子供ではないのです。

 


  

■腸管免疫が整う3歳まで 

 

例えば、腸管免疫というのがあります。 

私たちの身体を異物(ウイルスや細菌など)から守ってくれる免疫! 

 

この免疫があるお陰で、空気中にある様々なウイルスや細菌に感染することなく生活ができています。

また、ガン細胞などの身体にとって望ましくないものも排除してくれるのもこの免疫です。 

 

人間が生きていくのに欠かせない免疫・・。 

 

しかし、近年はアトピー性皮膚炎ぜんそく花粉症をはじめとするアレルギー性疾患もこの免疫異常です。

さて、この免疫に欠かせないのが腸管免疫です。

 

●腸管は、免疫臓器exclamation×2

 

と言い換えることができるほどとても大切な臓器です。 

その腸管免疫が整い、大人と同じような働きができるようになるのが、

生後3年くらいと言われています。 

 

つまり、3歳くらいになるまでは、腸管免疫が不十分なのです。

赤ちゃんは、一生懸命腸管免疫を育てているのです。

その腸管免疫の働きは、ビフィズス菌で有名な腸内細菌です。 

その腸内細菌を、赤ちゃんは一生懸命育てているのです。

もしも、赤ちゃんが風邪をひき、安易に抗生物質を飲ませると、

せっかく育てた腸内細菌は死んでしまいます。

ですから、子供には、抗生物質と下痢止めを併せて処方するようですが、

せっかく育てた腸内細菌は死んでしまいますがく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)

困ったものですふらふらたらーっ(汗)

 

また、免疫は学習免疫と言い、風邪をひくことにより、どんどん勉強して賢くなっていきます。

免疫力の強い子供に育てるためには、ある程度は風邪をひいて自分で治すトレーニングをした方か良いと言われるゆえんです。

繰り返しになりますが、

 

■トレーニングとは、自分で風邪を治す練習をするということです。  

 

ホリス治療院には、風邪をひくと鍼灸治療に来る赤ちゃんや、お子様がたくさんいらっしゃいます。 

鍼灸治療では、その子供が風邪の原因であるウイルスと戦うのを助けますが、決して邪魔はしません。 

練習の補助をするような感じですわーい(嬉しい顔)揺れるハート

 

赤ちゃんが一人歩きをするには、壁のつたい歩きができるようになり、転びながらも歩けるようになるように、風邪をひきながら、免疫力を養っているのです

 

 一生懸命歩こうとしているその赤ちゃんの手を引いてあげるような鍼灸治療が理想的だと思います。 

 

また腸管免疫が不十分なときに大きな異種タンパク質(肉類や牛乳、卵など)をたくさん与えるのもアレルギー性疾患であるアトピー性皮膚炎ぜんそくを引き起こす可能性が大きくなりますので、注意が必要です。


■背骨の前後カーブが整う7歳まで 

 

詳しくは、小児鍼灸治療の必要性を参照してほしいのですが、この背骨の前弯、後弯ができるまでに、筋肉の過緊張やアンバランスがあると理想的なバランス形成がしにくくなります。 

 

この背骨のバランスを整えていくのに、鍼灸治療は非常に有効だと実感しています。

免疫力や背骨の形成をする小児期は、エイジングケアの中でも特に重要であると思いますが、ついついナオザリになってしまっているようにも思います。 

 

そこで、今回、小児鍼灸治療の現場から・・・ということで、一生を左右するメンテナンスケア&エイジングケアを取り上げてみました。 

■編集後記 

実は、自宅をリフォームしていて」、外玄関を自作しようと思ったのですが、思ったようにいきませんもうやだ〜(悲しい顔)

本で読んでも・・・ふらふら

妻が、リフォームの職人さんから使用する器具ややり方を教わりながら、進めているのですが、

私は邪魔している様な・・・ちっ(怒った顔)もうやだ〜(悲しい顔)

ちょっとした道具ややり方、視点、コツ・・・を教わるだけで、作業もうんと楽になります。  

 

しかし、素人の私から見て、建築業界って分からないですね・・・。 

 

様々な専門職の方たちがいらっしゃって細分化されているようです

 

しかし、今回は自然住宅、健康住宅を手掛けている建築会社さんにお願いし、担当してくださった職人さんたちも全体像がわかるオールマイティな方が多かったようでとても助かりましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

  

振り返って、健康、病気ってとっても分かりにくいのかもしれませんネ。 

 

やはり、病院も細分化され、専門職の先生方が多くいらっしゃいます。

全体像を診て診断したり、治療を選択したり、また患者さんと話したりするのって、とっても大変なことですが、大切なことだなぁ〜と、改めて実感しました。 

 

これからも皆様とただ健康情報を知っているだけではなくて、実践が伴うような情報提供をしていきたいと思います

 

“知っているからやっている〜”・・・ネわーい(嬉しい顔)かわいいぴかぴか(新しい)晴れひらめき

 

次回をお楽しみに・・・。

 

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 みなさんの意見を、このメルマガ誌上でたくさん紹介したいと思います。

 

★ホリス治療院は、入江FT(フィンガーテスト)による鍼灸治療を中心にカイロプラクティックモーション・コントロール(当院独自のフィジカルテラピー)を併用したホリスティック医療で皆様の健康を推進する栃木県宇都宮市にある治療院です。

      
 
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