★正しい姿勢 正しい立ち方

ホリス治療院発 “「知っている」から「やっている」へ〜”を応援する智恵・・・
2007.2.4
■今回のテーマ

▼△ 正しい姿勢 正しい立ち方 △▼

2月4日は「立春」で〜すわーい(嬉しい顔)

立春は、陰暦正月の節(旧暦で月の前半にくる節気)で、陽暦では節分の翌日。
二十四節気の最初の節であり、八十八夜、二百十日など、すべて立春の日から数えます。
暦の上では旧冬と新春の境目にあたり、この日から春になります。

つまり、目に見えない流れからすると、2月4日から新しいエネルギーが始まります。

例年ですと、

「春が始まります。」

って、言われても寒さに震える時期ですが、今年は、「大暖冬」と言われるほどの暖かい日が続いていますので、何となく春らしさを感じますね。

地球温暖化etcを考えますと、ムムムがく〜(落胆した顔)ですが・・・。


環境問題で著名な元米国副大統領、アル・ゴア氏は、

不都合な真実
「言葉選びは、非常に大切だ!」

とテレビ番組の中でおっしゃっていましたが、

「地球温暖化」

などの言葉では危機意識が起こりにくい・・・。
今、まさに、

気候の危機だ!」と・・・!!

不都合な真実(大型本)

不都合な真実 公式サイト

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■ さて、話を元に戻して、今回のテーマは「正しい姿勢」です。

★ 身体の歪みは万病の元!

と言われると、難しい理屈抜きに何となく

「そうだろうなぁ・・」

と感じていただけると思います。

その身体の歪みの原因はたくさんの要因が絡み合っているのですが、今回は、自分自身でコントロールしやすい “普段の姿勢!”について書いてみます。

実は、

“ちゃんと立つ!”

“ちゃんと歩く!”

って、ほとんどの方が教わらすに、毎日繰り返し行っている動きなのです。

赤ちゃんのハイハイから、二足歩行に移行する時、移行した後も、ただ、“二足で歩く”という動きであって、日本人の場合、教育の中で、歩き方、立ち方等を教育される機会は、ほとんどありません。

街中で歩き姿、立ち姿を拝見しても、腰痛肩こり等々の原因になるような姿勢の方がほとんどなのです。

また、身体と感情は、密接につながっていて、お互いがダイレクトに影響を及ぼしあっています。

例えば、ダンサーの方などは、身体の軸の取り方や角度、使い方で、感情の細やかな変化を表現します。
悲しみを表現するには、首が下がり、肩も内側にふさぎこみますよネ!?

中心軸をつかみ、鎖骨と骨盤がしっかり広がっていると、胃腸も圧迫されず、スッキリと居心地がいい状態になります。

気持ちも、必要以上にクヨクヨしなくなりますので、少しだけ毎日の姿勢を意識されるだけでも、万病から遠ざかる日常へと変化するかもしれません・・・わーい(嬉しい顔)るんるん

 

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■ 今回は、簡単な正しい立ち方、姿勢を書いていきますひらめきわーい(嬉しい顔)

まず、歪みには左右の歪みと、前後の歪みがあります。

左右の歪みは、背骨を前後から見た時に、S字カーブやC字カーブのように歪んでいる状態です。

前後の歪みは、身体を横から見た時の歪みです。
(今回は、この前後の歪みに注目)

理想的な前後姿勢は、頚椎(首)で前わんして、胸椎(胸)で後わん、そして腰椎(腰)で前わんしている状態です。
前後バランス

この前後わんで、背骨にかかる体重等々の負担をバネのように吸収しているわけですが、重心のズレとともに歪んできてしまいます。

@猫背・・・前かがみであるくおばあさんを想像して下さい。
Aそり腰・・猫背と反対に、反り返ってがんばっているおじいさんを想像して下さい。

この両方とも、足首、膝、腰、首とあらゆる箇所に負担が大きくなり、痛みの原因になります。そして、そのままにしていると骨の変形の原因になります。

 

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  ★☆★正しい姿勢の立ち方★☆★

@つま足を45度くらいに開いて、かかとをつけ直立ちます。

A肩を開いて、胸を張ります。この時に、肩甲骨を閉じるようにします。

Bあごを引いて、後頭部から頭頂部へ、上に引っ張られていることをイメージしていきます。
※この状態では、「そり腰」になっている場合が多く、猫背を治そうとして腰痛の原因になっているケースが多くあります。

Cスキーのジャンプの飛行姿勢をイメージして腰を曲げずに前傾姿勢をとります。
このときに、介助者がいる場合はうしろから支えてもらうとラクにできるでしょう。

Dその飛行姿勢のバランスのまま重心を戻します。

 

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猫背や肩が前方に歪んでいる人は、肩や首に力が入るでしょうし、そり腰がクセになっている人は背中やお腹に力が入ってしまいますが、力を抜けるように練習するとキレイな正しい姿勢で立てるようになると思います。

最初は、苦しく感じるかもしれませんが、毎日繰り返すことによって、正しい姿勢が自分のものになると思います。

姿勢は、病気の原因になるばかりでなく、美容とも大きく関係します。

ちょっとした立ち姿勢の違いで若々しくも、老けても見えます。

是非、上記のステップをふんで、キレイな姿勢で立てるようにしましょう!!!


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■編集後記

今回は、姿勢を取り上げましたが、立ち姿や歩く姿勢って本当に大切ですね。
重心のズレは、心の病の前兆だったり、心の病を引き起こしたりもします。
また、老化する速度を加速するとも感じています。

ちょっと試してみてください。

頭を下げて、肩を落とし、背中を丸めて歩いてください。

気持ちが沈んでくるのが分かるでしょう。

反対に、胸を張って、目線を少し上げてまっすぐ歩いてみてください。
ちょっと手を大きく振って・・・ネ。

前向きな感情が湧き上がってきます。

正しい姿勢で目線を少し上げ、胸を張って元氣にいきましょう!!!


最近は、健康意識が高く、私の住む栃木県宇都宮市でも健康のために歩いている方を多く見かけます。
特に、有酸素運動が推奨されているためでしょうか、前傾姿勢で早歩きを一生懸命にしている方をお見かけします。
そんな姿を拝見しながら、膝や腰等々を傷めなければいいなぁ・・・
と思っています。

正しい姿勢での歩行が各関節の負担軽減には最重要ですし、歪んだ姿勢で歪んだ筋肉をつけてしまう・・・という危険性もあります。

正しい姿勢!!!

奥が深いなぁ・・・とつくづく感じます。

 

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★ホリス治療院は、入江FT(フィンガーテスト)による鍼灸治療を中心にカイロプラクティック、モーション・コントロール(当院独自のフィジカルテラピー)を併用したホリスティック医療で皆様の健康を推進する栃木県宇都宮市にある治療院です。
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